何が必要か

例えば急な雨にやられ、駆け込んだコンビニ。同じ状況で駆け込んで来た素敵な人に「急な雨で困りましたね」なんて声をかけてみる勇気を持てたら何か少しそんな自分がかっこよく見える。もう気取って、おとなしく出会いを待っている時代ではない。

同じ雨にやられ、同じ時にコンビニへ駆け込んだ相手と言うのはあなたにとって、「奇跡の出会い」なのだから。相手の出方を待つのではなく、コチラが主導権を握って挨拶してみちゃう、そんな事をもしなくては沢山の「出会い」は「通りすがり」で終わってしまう。全世界の人たちを、と考えたら出会えない人の方が、遥かに多い。そんな中、偶然の賜物として目の前に現れた人は「奇跡の出会い」である事だけは忘れないように。勇気を持って話しかけてみたのに「え、、?あー、はい、、」みたいな反応しか返されなかったらかっこ悪い?かっこ悪いなんて事、ないですよね。かっこ悪いのは、相手の方。「今現在、知らない人」とは上手に話せないって事なのだから。これはお店でも同じ。お気に入りのお店、雑貨やインテリアを扱うそのショップで私は会計時に店員さんに話しかけました。

「あなたの爪、すごいかわいいね。春っぽくてステキ」すると彼女は一瞬「???」と言う顔を見せたものの「ありがとうございます、まだ寒いけれど少しづつ春を取り入れてみました」とさっきまで、おすまし顔で事務的にレジを打っていたのに今度はとびきりの笑顔でそう応えてくれたのです。そして次に買い物に出かけた時、今度は彼女から話しかけてくれました。「ネイル、今度はピンクにしてみたのですが、どうですか?!」と。こんな風に「出会い」は男女に限った事ではないのです。私はどうせ買うなら、春ネイルがステキなあの子がいるお店で買おうと言うキモチになって、何度も足を運ぶし彼女も笑顔で迎えてくれて、お買い物時にも「お得」を提供してくれます。ちょっとの勇気が、何かを変えてくれる、私はこの法則を信じてやみません。あなたも、ぜひチャレンジしてみて。用意するものは、「ちょっとの勇気」これだけなのだから。